refurbished clarks

約10年履いていたクラークス、
ソールと紐を変えました。

愛着あるものが、新しくよみがえる、
というのも良いものですね。

気分も新たに、愛用します。

詳細はこちらからどうぞ。

シンプルグラス

木下宝さんのつくる、このグラスは
シンプルな形で手になじむ感じが好みで、
自分の日常にとってなくてはならない
もののひとつです。
朝も、晩も、これでゴクリとやっています。

このグラス、魔法のようなグラスで　笑
これでたまにいただくご褒美（ビールともいいます）は、
なんとも言いがたい、幸せな味がするのです。

無題

先日取材先でいただいた、
金木の菓子司　松しまさんの甘露梅。
うめのお味も、まさにいい塩梅でした。

パッケージもちょっとかわいらしい。

a small good thing

これは小物入れ。
フタモノ、といいます。
kanehen田口さんの作品。

鍛金の手法で一つ一つ、つくられていくこの作品は
しなやかで緻密な印象もありながら、
造形には親しみやすさを感じます。
作ることにはまっすぐだけど、とても気さくに接してくださる
田口さんのお人柄も表れているような？そんな気がします。
一目見かたとき、佇まいの良さに
心を持っていかれてしまいました。

ほんとうに大切なものをしまって、
ちょこんと、部屋のなかに置いておきたい感じの一品です。

A DRAWNING CROCODILE BOOK JOURNAL

ミズモトアキラさんから、
創刊号をわけていただきました。

冒頭の前園直樹さんとの対談では
ア　ドラウニング　クロコダイル　ブックサービス（ADCBS）を始められた経緯や、
前園直樹さんとの出会いやレコードや本にまつわる話など、楽しめる内容です。
特にキャプションの話、ちょっとわかるナァって読んでいました。

そしてメインの特集もさることながらコラムも面白い。
個人的には遠藤倫子さん（八戸出身なんですよね）がいいなぁと。