5/8 工藤冬里×川手直人×聞こえないふりをしたlive

急遽決定しました、工藤冬里さんと川手さんの来弘
今回はゆぱんきでの演奏会です。
もしお時間良いようであれば、お越しください。

工藤さんのルーツは弘前にあったということを
今回知り、非常に驚きつつ、何かのご縁を（勝手に）感じております。

ちなみに、5日（水・祝）は秋田のトワル.ruiでもライヴがありますので、
お近くの方はこちらもどうぞ・・・　http://toiles-rui.petit.cc/
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工藤冬里（Maher Shalal Hash Baz）×川手直人 tour「吃音する身体」in 弘前
/w 聞こえないふりをした　

日時　　　2010/5/8（土）19:00open/19:30start
チケット　￥2,500
会場　　　ゆぱんき http://yupanqui.exblog.jp/
ご予約 　店頭・TEL　 ゆぱんき　/ THE STABLES  （0172-33-9225）

artists
●工藤冬里（Maher Shalal Hash Baz）
http://pink.ap.teacup.com/decablisty/
http://www.myspace.com/decablisty

音楽家、陶芸家。70年代以降、数多くのグループ、ソロ演奏の履歴、作品を残す。
80年中期頃、演奏集団 Maher Shalal Hash Baz (マヘル・シャラル・ハシュ・バズ)を開始、
英国、米国、欧州などでも活動している。
主な近作に Maher Shalal Hash Baz 「c'est la derniere chanson」（2009）、
陶芸群「鬱陶」（2009）がある。

●川手直人
http://www.myspace.com/komariirimame

音楽家。主にギターを用いた作曲と演奏に注力する一方、Maher Shalal Hash Baz をはじめ、
国内外の音楽家の活動と作品に参加。英欧でも演奏している。
主な作品に「こまりいりまめ」（2008　shingoster records）、「44」（近日発表）がある。

●聞こえないふりをした
http://www.myspace.com/kikoenai

2007年夏結成／(基本的に)インストゥルメンタルバンド。
ambient/drone/electronica/noise等の要素を取り入れた楽曲を軸に、青森県内(外)でマイペースにライブ活動を行う。現在までに、音源[ame no ato e.p.][screen][filter]を発表。2010年夏発売予定の東北ハードコアコミュニティーV.A.に参加、年内中には1st albumをリリース予定。
自主企画[放れる群像]、Jamie Squeezeとの共同企画[nuclear soundscape]を不定期ながらも開催している。

■工藤冬里さんインタヴュー(ototoy)
http://ototoy.jp/feature/index.php/20090724

一日

実直である潔さ、まっとうであることの力強さをみた一日。
それを見て、自分の気持ちにまっすぐ向き合い、踏み出すことを心に決めた。

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娘は明日から新しいクラスです。早く楽しめるようになるといいなぁ。

（動画は日記と関係ありません）

うまや関連[sp]

ポスター作りました。

リトアニアの民芸市から
「Sourvenirs from Vilnius」
2010.04.16(fri)-25(sun)

mcisf tshirts

monico cruz in san francisco Tshirts

slowpoke w氏からの依頼で
古いタイポグラフィの本から抜き出した文字を
少しアレンジしました。

衣類の加工は印刷の加工と違っているので
勉強になります。

ボディについては→こちら
写真は一回洗いをかけた後のもの。
シワも味になってます。面白いなぁ。

シンプルグラス

木下宝さんのつくる、このグラスは
シンプルな形で手になじむ感じが好みで、
自分の日常にとってなくてはならない
もののひとつです。
朝も、晩も、これでゴクリとやっています。

このグラス、魔法のようなグラスで　笑
これでたまにいただくご褒美（ビールともいいます）は、
なんとも言いがたい、幸せな味がするのです。